Eclipse3.3 Europa(エウロパ)

とりあえずJAVA開発環境がほしいので、JAVA EEをダウンロードする。
JRE?最新入れましょうか。とりあえず。
ダウンロード解凍後、日本語化しましょうっと・・・。(別に英語でも良いんだけどねっ)
Pleiades(プレアデス)=日本語化プラグインを導入します。
Pleiadesをダウンロードして、解凍。そのまま、Eclipseフォルダにコピー(移動)(featuresなどをフォルダごと)。
Eclipse.iniの最終行に
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades.jar
を追加。
スプラッシュ画面変更するなら
-showsplash
org.eclipse.platform
を削除します。eclipse.iniのバックアップを取っておくと良いかも?
Eclipseを起動し、ウィンドウ→設定→一般→外観→色とフォント→テキスト・フォントを変更
MS ゴシック 標準 9pt
適用を押して、Java→エディター→保管アクションの保管時に選択したアクションを実行にチェックを入れる。
その下のソース・コードのフォーマット インポートの編成にもチェックを入れる。
クリーンアップ機能とか言うやつを有効化させるみたいです。from itpro(ここの内容も全部itproのだけど・・・)

デバック用にステップフィルタリングを設定。
ウィンドウ→設定→Javaデバッグ→ステップ・フィルターのステップフィルターの使用にチェックを入れる。
定義済みステップフィルターのjava* javax* sun* にチェックを入れる。(そこまではデバッグトレースしたくない)
OKを押して設定を閉じる。

WTPDTP導入にあたって。
面倒というか探すの面倒なので、自動アップデート?で導入する。
ヘルプ→ソフトウェア更新→検索およびインストール→インストールする新規フィーチャーを検索→Webツール・プラットフォーム・データ・ツール・プラットフォームにチェックを入れてミラーを自動選択のチェックを外す(一応)→終了を押す。
更新サイトのミラーリングが出てきたら[日本]Japan Advanced Institute of Science and Technology(http)を選択して、OKを押す。
検索結果が表示されたら、+を押して展開する。
面倒だから両方チェックを入れて全選択します。
次を押して、使用条件の条項に同意しますにチェックを入れて、次へを押します。
次へを押して、インストールディレクトリーがEclipseの直下になっていることを確認して(変更しなくても良いと思うけど・・・)
終了を押して、インストールされるのを待ちます。
データベース再起動がかかって、再起動します。

以上で基礎設定完了!ということにしておこう。
問題はcryptoをどうやって取り込むかだなー。