たんまりと書くと

肩がこります。
Webツールの仕様書なんてあまり書く必要もないのかなぁとか
考えては居たものの、やはり何事も勉強だということで、ツール仕様書ならぬツール使用書を書く。

Webアプリというものは便利だし、CGM利用としてはいいけど、それに対価を払う人と言うのが少ないのが欠点かなとか思ってみます。
逆にDLしてインストールしてなどのネイティブアプリ(?)は、課金してでも欲しいという人が居たり。
どういう基準でお金を出す、出さないがあるのだろうか。

安定した速度を保障するサービスの動画共有サイトなら・・・・
と言っても、誰しもがお金を払うわけではないだろうし(ストレスとかたまれば払うだろうし、
エコノミーみたいな画質が潰れるのが嫌なら払うでしょうけど)。

今のご時勢お金を払わないと見れないなら、見なくてもいいやと思う人はたくさんいると思うし。
= 他の所が似たようなサービスをすぐに展開してくれると考える。

極力払いたくないけど、楽しみたいなどのものにはお金を出さない。
だけど、自分が使って制作するにあたってはお金を出す。

違うなぁ。


CGMにはお金を出したくないとか。
自分たちが作ったものと思うので。
場所が自由に作られるから、利用する側が優位だと思う。
そう考えてるからだろうか。
CGMは場を提供する側に利益が少ない場合が多いと思う。
慈善事業ではないが、ユーザーが安価(できればタダ)で利用し、
ユーザーの作ったモノを保護し、著作権者の著作権を守らないといけない。

CGMで売り抜けるにはどうすればいいのだろう。
広告やアフィリエイトしかないのだろうか。
CGMをメインで考えると、多分利益というのはないのだろう。