灯台って足元照らせないんですね。

日々つまらないニュースがメディアを通して目に入ります。
もう、呆れるほど。
やれ、庶民派だとかバーがどうだとか。


そんなのどうでもいいんですよね。


漫画パンプキンシザーズのランデル・オーランド伍長が言いました。
「患者は医者に自分と同じ病気にかかって欲しいと思うでしょうか?
痛みや苦しみを分かって欲しいわけじゃない。
医者と仲良くなりたいわけでもない。
望むことは、救って欲しい、それだけです」


ま、そういうことで。


国会でカップラーメン一個の値段なんて聞く程度で、政権を握ったらカップラーメン配布でもするんですかね。


経済危機的状況という割にはえらく落ち着いた漫談ですな。


その一質問でカップラーメンが幾つ買えることやら。



そして、そういうことに一々反応してストレスをためてる自分が情けない。
だからこういう状況になるっと。
打破するための案を考えよう。