守主攻従

集団戦闘は火力とSKで「あった」。これはP16前だけど、現在はいかに初手を防ぎ反撃で落とすか、これに限るかな。初撃SKで落とすこと。これは当然ではあるけど、Lineから突入→Line衝突する際やはり相手もSKを狙ってくる。これを一人が集中的に受け、凌ぎきった後のSKで落とす。こういう戦い方が私は好きだ。一人が受けきる事により、攻撃の幅が広がるし、何より相手が2ndを詠唱するために引くときでも追撃が可能になるし。かと言って、最初に突っ込んできた相手を狙わないで次にくる相手を狙うと追撃はおろか、タゲ選定が難しくなる。相手を攪乱するにはもってこいだし。時代(パブリック)と共に戦い方も考えていかなければならないのは当然だろうと思う。集団戦闘の為だけに費やす時間と考えは、1onのそれとは違う。個人の能力が高くても、集団は別物。FWだけでサッカーはできない。個々のスキルを統合して一つのチームに仕上げるのが集団。そのためのスキル変更だってする。ただただ防御の為だけに侍スキルを入れたのもその為。攻撃力・1on重視で入れる忍者とは違う。ってのが、私の考え。